イベント

平成28年度:ハリウッド流映画・テレビ企画ピッチ実践セミナー (テレビ編)

(更新日: 2017/01/10)



ハリウッド流映画・テレビ企画ピッチ実践セミナー (テレビ編) 参加者募集

 公益財団法人ユニジャパンでは、経済産業省の委託事業 (平成28年度若手人材発掘育成・国際ネットワーク構築事業) を受託し、コンテンツ産業の国際展開及び国際共同製作を推進するため、企画開発・制作実務・資金調達・契約・マーケティングといったプロデュース業務を行う「国際コンテンツビジネスプロデューサー」の育成を行っております。その一環として、ハリウッドで活躍している現役のプロデューサーを講師に迎えて、映画及びテレビシリーズの企画ピッチのポイントについて学ぶ「ハリウッド流映画・テレビ企画ピッチ実践セミナー」を開催いたします。

 今回はそのうちテレビ編として、米国の大手テレビネットワークNBCで様々なプロジェクトに関わったほか、「ゴシップガール」や「ヴァンパイア・ダイアリーズ」など世界的にヒットしたテレビシリーズのプロデューサーを務めたBob Levy氏を講師に迎えて、ハリウッドスタイルのテレビシリーズのピッチについて2日間にわたって解説していただきます。

 1日目のレクチャーでは、大手ネットワークを中心とした米国のテレビ業界の構造や、パイロット版の存在や映画とは異なるストーリーのペース配分といったテレビシリーズの特性、米国をはじめとする海外の視聴者の特性とそこで求められているコンテンツ企画のポイント、米国内でヒットした作品を海外へと展開していくプロセス等について説明します。そして、ジャンル、フォーマット、登場人物、各話とシーズン全体の流れ、シーズン2以降の構想といったテレビシリーズのピッチを行う際に重要となる構成要素や、そのために必要な素材をどのように準備していく必要があるのか、ピッチを行ううえでのポイント等について解説を行います。
 また2日目には、応募者の中から募ったピッチ希望者のうち、講師が選考した数組による英語の公開ピッチと、それに対する講師からのフィードバックを行い、実践を通じて前日のレクチャーで学んだ内容を再確認する機会を設けます。また、参加者からの質疑応答やテレビシリーズのピッチに関するディスカッション等も実施する予定です。
 本セミナーでは、米国のテレビネットワークに対してピッチを行うことを念頭に置いて解説いたしますが、こうしたハリウッドスタイルのピッチは、米国以外のテレビマーケット等においても通用する一種の業界標準となっているため、学んだ内容は幅広いシーンで活用することが可能です。

 本プログラムへの参加を希望する方は、以下の概要を必ずご確認のうえ、お申し込みください。

※英語による企画ピッチを学びたい方を対象者としており、また、同時通訳を介すると微妙なニュアンスが伝わりづらいという講師からの要望もあったため、本セミナーは質疑応答等も含めてすべて英語で進行し、通訳等は実施いたしませんのでご注意ください。

1.開催概要

日時

2017年1月21日 (土)・22日 (日) 各日13:00~17:00 (2日目終了後に別途交流会を実施予定)

会場

AP新橋虎ノ門 会議室D (東京都港区西新橋1-6-15 NS虎ノ門ビル)

主な実施内容
  • テレビ業界の構造やテレビシリーズの特徴に関するレクチャー
  • テレビシリーズのピッチに関するレクチャー
  • 事前に選考した希望者による公開ピッチ及び講師からのフィードバック
  • 質疑応答及びディスカッション
講師

Bob Levy (Partner, Citizen Media)
 ブラウン大学卒業、地元シカゴの公共テレビにてテレビ業界におけるキャリアをスタートしたのち、米国の三大テレビネットワークのひとつであるNBCで、10年間にわたって脚本家、プロデューサー、エグゼクティブとして様々なプロジェクトに携わる。その後、2001年にAlloy Entertainmentの西海岸オフィスを設立してVice Presidentを務め、プロデューサーとして「ゴシップガール」や「ヴァンパイア・ダイアリーズ」をはじめとする数々のテレビシリーズを手がけた。現在は、自らのプロダクションCitizen MediaにおいてWarner Bros. と共同で企画開発を行っているほか、2013年よりトップフィルムスクールのひとつであるUCLA School of Theater, Film And Televisionで講師を務めている。

対象者
  • プロデューサーや企業の海外担当者など、実際に海外とのビジネスにかかわっている日本のコンテンツビジネス関係者で、国際標準の企画ピッチについて学びたい方
募集人数

30名程度 (有識者及び事務局による選考を行います)

参加費

無料。ただし交流会費として実費 (3,000円程度) を頂戴いたします。

備考
  • 今回の研修では自己紹介、質疑応答も含めてすべて英語により進行し、通訳等は実施いたしません。
主催

経済産業省、公益財団法人ユニジャパン

2.応募手続

※2017年1月16日 (月) 17:00を持って申込受付は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。

3.選考について

有識者及び運営事務局による選考を行います。なお、選考理由等につきましては開示いたしませんので、あらかじめご了承のうえご応募ください。

(1) 選考方法

書類審査
提出書類:応募申請書 (様式1)
※書類審査の結果によっては、別途電話による追加ヒアリング等を行う場合もございます。

(2) 選考予定者数

30名程度

(3) 選考結果の通知

1月18日 (水) 夜までに個別にE-mailまたはお電話にてご連絡いたします。

4.公開ピッチについて

 セミナーの2日目に、参加者のうち実際にピッチを行って講師からのフィードバックを受けたい方を対象として、公開ピッチの時間を設けます。公開ピッチを希望される方は、以下の注意事項をご確認のうえ、セミナー応募時の応募申請書 (様式1) に必要事項を記入してご提出ください。

  • 公開ピッチは、講師及び他の参加者の前で英語により行っていただきます。ただし、一般への外部公開はいたしません。
  • 希望者は、応募申請時に、ピッチする企画の英文ログラインをご提出いただき、講師がその内容をもとに、実際にピッチを行う方 (3組程度) を選考いたします。
  • ピッチの内容は海外展開を想定したテレビもしくはネット配信向けのドラマシリーズの企画に限ります。映画や1話完結の単発企画等のピッチはご遠慮ください。なお、ジャンルやフォーマットは問いません。
  • 実際のピッチは7分以内でお願いします。また、Power Pointによる資料投影が可能です。投影資料をご用意いただく際にはスライドのサイズを標準 (4:3) で作成してください。※会場機材変更によりスライドサイズはワイド画面 (16:9) 推奨となりました。なお、4:3でも投影は可能です。

5.本件に関するお問い合わせ

公益財団法人ユニジャパン内 研修運営事務局
担当:加藤・吉住
TEL:03-6226-3021
E-mail:hrd@unijapan.org

※お問い合わせはE-mailまたはお電話にてお願いします。
※E-mailによるお問い合わせの際は、メールの件名 (題名) を必ず「実践セミナー問い合わせ」とし、本文に、「所属・部署名」「氏名 (ふりがな)」「電話番号」「E-mailアドレス」を明記願います。

6.関係資料ダウンロード

関係資料は以下からダウンロードしてください。

Get Adobe Acrobat Reader


Adobe Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ)